▲遊園地祭りのために大規模な空き地に一時的に建てられたところである。 2014年10月

中心から外れた地元の居住地域らしく、観光客はほとんど見えず、特に東洋人は私たちしかいないようだった。遊園地の中に入って興味深くあちこち見物していたところ、バンパーカー乗り場を発見した。子供たちが楽しくバンパーカーを運転していたが、バンパーカーごとに世界中の旗がかかっていた。

ところが、目を引くバンパーカーが一台あった。そのバンパーカーには日本の帝国主義を象徴する旭日旗がかかっていた。別のバンパーカーでは、米国の南北戦争時に使用した南部連合旗も見えた。南部連合旗は人種差別の象徴とされて掲揚を禁止されたが、最近、極右主義者たちによって再び広がっている旗である。

旭日旗と南部連合旗を見た私たちは驚愕するしかなかった。しかし、そこにいる誰もが気にしていないようだった。子供たちはバンパーカーの運転を楽しみ、親や友人は手を振った。

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